2月22日は行政書士の日
行政書士の試験が終わった後に買った
「行政書士のお仕事と正体がよ~くわかる本」
を読んでいます。
はじめの方に行政書士の歴史について書かれており、
2月22日は行政書士の日
という文字が目に留まりました。
あれ、もうすぐじゃない!
全国の行政書士会でお祭りとかあるのでしょうか?
と思って、日本行政書士連合会のサイトを見たら、
「各都道府県行政書士会では、この日に合わせ様々なPRやイベント等を計画しております。詳細は、各都道府県行政書士会にお問合せください。」とあり、
PDFで記念イベントの内容が紹介されていました。
http://www.gyosei.or.jp/news/topics/tn-20120206.html
何かと思ってみてみたら、ほとんど無料相談会に法律関係のセミナーでした^^
2月22日と言いながら、10日近く前に終わっているところもあったり・・・。
ちなみに、なぜ2月22日かというと、
「昭和26年に行政書士法が公布された日が2月22日。『行政書士の自覚と誇りを促し、制度の普及を図る」との目的を達成するのに相応しい日として、この日を「行政書士記念日』と定め、平成19年度より実施しています。」
だそうです。
どうでもいいことなのですが、11月に試験が終わり、
その後旅行に行っていた際、
運転中の前の車や駐車場でパッと目についた車のナンバーが
「222」というゾロ目だったことが3~4回ありました。
最近は新車を買うと、ほぼ希望通りのナンバーになることが多いので、
以前よりもゾロ目のナンバーを目に機会が増えましたが、
連続して「222」というのはとてもオカルチックでした。
あまり「2」という数字は好きではなく、
何か不吉な意味でもあるのかな?と思ったところ、
確かに良くないことが起こりました。
ちなみに、「2」という数字は
姓名判断では分離・不和を表し、
カバラ数秘術でも弱々しい意味を持っています。
ただ、エンジェルナンバーという占い?では、
「信じる心をもってください。すべてはうまくいきます。
この状況に関わっているすべての人にとって
おのずとみごとに解決していきます。
心配はいりません。」
というポジティブな意味のようです。
↓ ソースはこちらの本
その後もしつこくデジタル時計で「222」の数字を目にしたので、
あっ、そうか、試験の点数が222点に違いない!
と思ったら、合格通知の葉書には「212」点と書かれていました。
惜しい!!!
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